2013年11月25日月曜日
chart lesson
194Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:40:47.65 ID:WYSzGNd3 (6)
1時間足で取引してる奴いる?
プロは1時間足見てる事が多いって聞いたから
試しに使って見ようと思うんだけど、
使ってる奴はPCの前に張り付いてんの?
5分足とかだと絶対に張り付く必要あるし、
4時間足だと張り付く必要ないと思うんだが
1時間足は中途半端すぎてどっちにすべきか分からん。
195Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:43:35.24 ID:67WwAUux
>>194
俺は1時間オンリー
1時間に一度チャートみるようにはしてる
196Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:45:05.28 ID:wrBd57Fd (2)
ファンタ黒。新発売です
197山手線 ◆Suc3wiSkhQ 2013/11/24(日) 21:45:13.28 ID:HlCo0YaF (12)
自分が表示してるのはM5、M15、H1、H4、D1かなー
見る頻度としてはM15>H1>H4=M5≧D1って感じかな
198ponzisage2013/11/24(日) 21:47:10.95 ID:KmHwWf1p (4)
何かこのスレCISスレを上回るレベルだぞ。気のせいか・・
199ジム・インコマン ◆VVLD0O36Hg sage2013/11/24(日) 21:48:27.58 ID:Er0F0zHC (3)
基本は週足、次に月足・日足、たまに4時間足
200Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:51:17.42 ID:7ED6UTtp (10)
M5 M1 M15 M30
201Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:53:00.68 ID:WYSzGNd3 (6)
>>195
張り付かずに1時間に1回チェック派か。
そのスタンスで使ってみるか。
>>197
そんなに複数のタイムフレームを表示して仕掛けとか迷わないの?
>>199
週足とか数週に1回しかエントリチャンス無いと思うんだが
それで資金増えんの?1度に資金の10%とか大きく賭けてんの?
202Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:53:19.62 ID:eTag7Cfy (4)
月収1千万の俺がユーロ買いだって言ってんのに、まだ売ってるバカいるのか?
仕掛け売りや振り落としと、でかいトレンド本格反転の区別もつかないレベルなら
おとなしくデモトレしとけや。ガチで年末までに1.4いくぞ。
203Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:54:41.45 ID:hLxF5Lyo
>>202
コテつけて言って下さい。誰だかわからないよ
204ヘッジファンタ ◆FzTKzY0Iv5OD sage2013/11/24(日) 21:56:25.01 ID:8PqYOsQC (11)
スイング時の基本は週足、日足、4H。
スキャ時は日足、4H、1H、15Mを見て5M、1M、ティックでエントリーでござる(^^)
205山手線 ◆Suc3wiSkhQ 2013/11/24(日) 21:56:30.69 ID:HlCo0YaF (12)
>>201
複数表示してるけど殆どM15とH1しか見てない感じかな
もっと言うと普段は各通貨ペアのレートだけ見てる方が多いかもしれん
更に言うとチャートよりヘッドライン追ったりニュース見てる方が多いかもしれんね
206Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:57:05.91 ID:LSkLUO4J
MT4なら一画面に4つくらい表示できるからD1,H4,H1,M15を表示すればいい。
207Trader@Live!sage2013/11/24(日) 21:59:57.49 ID:eTag7Cfy (4)
いいか、勝ってるやつと負けてる奴(またはトントンぐらい)は、チャート画面
見りゃ一発でわかる、負けてる奴のチャートは界王みたいにインジやらテクニカル指標を
ごちゃごちゃ表示してる、勝ってるやつは、あんなごちゃごちゃしてるチャートで
トレードしてない。
208Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:00:44.33 ID:WYSzGNd3 (6)
>>205
ヘッドラインでポジション取ったりすんの?
チャート見てテクニカル意識して成り行きで
ポジション取るのが当たり前だと思ってたから
そのスタンスはめちゃくちゃ新鮮だわ
209Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:00:51.77 ID:EX2dPQw2 (4)
>>197
表示してるチャートは全く同じだわ
俺はM5, H4重視でやってる
210Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:02:08.16 ID:eTag7Cfy (4)
だからここにいるのはバーチャと弱小しかいないってすぐわかんだよ。
じゃあな養分どもw
211Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:02:52.31 ID:k4CR83y4 (4)
1.1.2.2.3.3.4.4.ガンガングングンズイズイ上昇
212Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:07:00.01 ID:WYSzGNd3 (6)
意外と複数の時間軸表示させてる奴多いんだな。
一応、複数のウインドウは立ち上げてるんだけど、
複数時間軸じゃなくて複数通貨表示させてたわ。
タイムフレームは全部同一。
別の時間軸の動きの把握はMA表示させて代用してる
213山手線 ◆Suc3wiSkhQ 2013/11/24(日) 22:10:16.31 ID:HlCo0YaF (12)
>>208
ヘッドラインでポジション取る事もあるよー
相場が動いた時に何に対して反応したかは比較的すぐ分かるんで、
その材料がどの程度値動きに影響を及ぼすか判断して、動いた方向に順張りしたり逆張りしたりする感じ
直近のボラとかも考慮しないといけないけど、慣れれば結構いい感じに取れると思う
逆に自分はテクニカルインジがサインを出したとかでポジション取る事はほぼ無いかもしれん
214Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:10:45.26 ID:NApo2Iji (2)
>>207
何を見て取引してますか?
215Trader@Live!2013/11/24(日) 22:10:55.20 ID:/px4AkcR (4)
3画面で多数ペアの日足、週足、月足
216Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:11:09.46 ID:Igwg7Al9 (14)
かいおうw
217Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:12:23.01 ID:VqM2TidP (2)
俺はその時その時でとりやすそうな色んなペアをポジるから、プライスボード見てる時間が多いな
通貨ごとの強弱と値動きをざっくり掴んでから時間足チャート確認して5分か15分でタイミング取る感じ
218Trader@Live!2013/11/24(日) 22:13:46.73 ID:srAY88fG
界王は、検証の為にインジ盛りだくさんなだけだろ。
219ヘッジファンタ ◆FzTKzY0Iv5OD sage2013/11/24(日) 22:13:54.85 ID:8PqYOsQC (11)
プロは、
1.事前のファンダ予想を頭に叩き込み、ヘッドラインを待つ。
2.チャート見てテクニカル意識しておく。
3.ヘッドラインが流れる!
4.ヘッドラインの結果がサプライズが織り込み済か判断する。
5.個人投資家の心理を予想する。
6.それを嵌め込む大口の仕掛けを予想する。
7.そしてポジションを取るか否かを決断する。
8.決断したそのエントリーが本当に正しいかどうか疑う。
9.更にもう一度疑う。
10.エントリー。
です(^^)
上記フローの所要時間は5秒です。
220Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:14:07.31 ID:WYSzGNd3 (6)
>>213
ヘッドラインに絡む動きは
自分に不利な動きをする時も有利な動きをする時も
事故として処理してたが、それをトリガにするのも確かに手法の一つだな。
山手式ヘッドライン投資法ちょっと試して見るわ
221Trader@Live!2013/11/24(日) 22:14:43.07 ID:/px4AkcR (4)
割と生き残ってる方だと思うけど
長くやればやるほど分足、時間足のテクニカルの当てにならなさに嫌気がさすと思うわ
222ジム・インコマン ◆VVLD0O36Hg sage2013/11/24(日) 22:15:38.65 ID:Er0F0zHC (3)
基本はこれ
http://fast-uploader.com/file/6940854364495/
223Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:15:57.53 ID:NApo2Iji (2)
>>217
強弱はどの位の期間で捉えればよいですか?日毎?
時足とか5分足は形を見てですか?なんらかのテクニカルですか?
224Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:16:07.29 ID:RU94bYOY (2)
>>221
最低日足ですか?
225Trader@Live!2013/11/24(日) 22:16:34.83 ID:/px4AkcR (4)
>>224
4時間足以上
226ダンボール@限界突破2013/11/24(日) 22:16:47.08 ID:i9UNTiX1 (2)
>>209
だいたい行きつくところはそこだよな
俺も、5m 4h d w だな
ローソクは最小公倍数3で基点を30本
227Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:17:05.61 ID:Igwg7Al9 (14)
>>221
いつからやられてるのですか?
228山手線 ◆Suc3wiSkhQ 2013/11/24(日) 22:18:29.25 ID:HlCo0YaF (12)
>>209
H4で大まかな流れ見てM5でタイミング取る感じなのかな
王道だしそれで勝ってれば何も変える必要ないよねー
229Trader@Live!2013/11/24(日) 22:22:20.75 ID:/px4AkcR (4)
>>227
何年だろ。
本格的に始めたのはここ数年だけどね
230Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:22:31.33 ID:eTag7Cfy (4)
>>214
仕方ねえな、ヒントを一つ教えてやる。いいか、使ってるインジやテクニカル
なんてのは、人それぞれ違うもんだ。だからそれを参考にしてる人間もいればしない
人間もいる。各自ばらばらなものを見てるわけだ。そのなかで唯一、万人が、全く同じものを
見ているとしたら、それはレートそのもの、ローソク足そのものだ。あとは主要なレジサポと
トレンドラインもそうだろう。それと、分足以下は見る必要なし、1時間足以上だけ見とけ、以上。
231Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:23:32.53 ID:VqM2TidP (2)
>>223
強弱は日ごと週ごとで掴み、5分足時間足はポジるタイミングを掴むだけ
テクニカルはMA3本と平行線くらい
上下にあるギャップは、メジャー通貨はなんとなく頭に入れている
232FX美人局 ◆WWkTvYxtEs sage2013/11/24(日) 22:24:17.25 ID:IwN7aopU (4)
ヘッドラインもストリーミングとかじゃないと最近めんどい。
マーケットウォッチのココは無料にしては結構使える。
トレードの指針というよりかは雰囲気を掴む為には結構有用かも。
変な入り方はしなくなる。
http://stream.marketwatch.com/story/markets/SS-4-4/
233FX美人局 ◆WWkTvYxtEs sage2013/11/24(日) 22:33:21.16 ID:IwN7aopU (4)
自分はテクニカルは昔10Mだけで随分稼いだよ。特に11年度
ロンドンの逆をフィックス前に逆張りして、
フィボリトレース、ファンでイグジットポイントを決めてた。
今はつかえんだろうなw
234Trader@Live!sage2013/11/24(日) 22:35:32.21 ID:I96OGP43
>>230
ヒントありがとうございます
自分は5、30、1h、4h、8h、日、週、月を見てます
テクニカルはRSIとMAとトレンドライン、雲です
トレンド期が始まったかどうかをどの様に判断すればよいかいつもよくわかりません
>>231
お返事ありがとうございます
強弱によって、ユロルがついていくのか、他通貨がユロルについてくるのかって感じで見ればよいのでしょうか?
2011年12月9日金曜日
fdisk.mac
【更新履歴】
2009.06.21:初出
2009.06.22:手順11を追加
2009.06.24:手順12を追加
2009.06.25:手順13を追加
【参考】
http://www.insanelym...howtopic=144639
http://www.insanelym...howtopic=133683
http://www.insanelym...howtopic=127330
http://www.insanelym...showtopic=54098
http://www.insanelym...showtopic=68708
http://www.insanelym...showtopic=95789
http://www.insanelym...howtopic=150871
【ハードウェア構成】
M/B:ASUS P6T(BIOS 0603)
CPU:Intel Core i7 920(D0ステッピング)
CPUファン:サイズ MUGEN∞2 無限弐 SCMG-2000
メモリ:CFD販売 ELIXIR T3U1333Q-2G (PC3-10600-2GBx3)
HDD:SEAGATE ST31000333AS (1TB SATA300 7200)
DVDドライブ:ソニーNECオプティアーク AD-7200S-01
グラボ:GIGABYTE GV-NX84S512HP(GeForce 8400GS)
マウス:ELECOM M-BGDL
キーボード:PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 英語配列USB PD-KB200MA
電源:Zumax ZU-520W
電源延長ケーブル:ainex WAX-2415A、ainex PX-004A
ケース:Antec P180 v1.1(P182同等品)
モニタ:DELL 2007FP
【ハードウェアに関する諸注意】
M/B:P6T SEやDeluxeではSouth Bridge等が異なるのでこの手順では不可能。
HDD・DVDドライブ:DVDドライブはICH10RのSATA1ポート(赤)、HDDはICHICH10RのSATA2ポート(赤)に接続し、
他のポートにHDDは接続しないこと。JMicronのSATAポート(オレンジと白)ではインストール出来ない。
グラボ:GeForce 8400GSならおそらくどれでもこの手順で動く。
キーボード:Mac OS Xで"USB 高速バス"と認識されているポートに接続しないと、BIOSとDarwin及びMac OS Xで認識されない。
BIOSの設定画面は[Del]キーとなっているが、
ディップスイッチ3をONにしている場合、[Fn] + [~ `]というキーコンビネーションになる。
電源:このケースとの組み合わせではATX 24ピンとEPS12V 8ピンが届かないので、延長ケーブルが必要。
ケース:前面パネルにeSATAポートが無い。代わりにIEEE1394ポートがある。
この手順ではIEEE1394は認識しない。P6TはATXなのでマイクロATXのケースには入らないので注意。
モニタ:ドライバインストール後は1680 x 1450で動作し、QuartzExtremeもサポートされる。
インストール前は1024 x 768でQEはノンサポート。
【ソフトウェア構成】
- Mac OS X Leopard 10.5.5インストーラ
- SlimBuild-Preboot.iso:CD-Rに焼いておく。【手順2】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=144639
に"Asus P6T Deluxe Boot-132 v3"という名前で添付されている。
- DSDT_Patcher1.0.1e.zip:【手順3】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=133683
に"DSDT_Patcher1.0.1e.zip"という名前で添付されている。
- efi_boot_v6.1.zip:【手順4】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=127330
に"efi_boot_v6.1.zip"という名前で添付されている。
- EFI_pack_v3.zip:【手順4】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=144639
に"EFI_pack_v3.zip"という名前で添付されている。
- MacOSXUpdCombo10.5.7.dmg:【手順5】で必要。
Appleから入手。"Mac OS X 10.5.7 統合アップデート"という名称。
P6Tではインストール後にネットワークが使える状態になるはずなので、
「ソフトウェア・アップデート」が自動的にダウンロードしていることがある。
その場合は、/Library/Updates/Mac OS X 統合アップデート/Packages/MacOSXUpdCombo10.5.7.pkgを利用すれば良い。
- Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmg:VMware Fusionを使うなら【手順5】で必要。
http://code.google.c.../downloads/list
から"Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmg"という名前でダウンロード出来る。
- Kext_Helper_b7.zip:【手順7】以降であると便利。ほぼ必須。
http://www.insanelym...showtopic=54098
に"Kext_Helper_b7.zip"という名前で添付されている。
- Latest_NVinject.0.2.1.zip:【手順7】で必要。
http://nvinject.free.fr/downloads.php
に"Latest_NVinject.0.2.1.zip"という名前で添付されている。
- ALC1200_SLIM.zip:【手順8】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=161430
に"ALC1200_SLIM.zip"という名前で添付されている。
- AboutThisMac.pkg:【手順9】で必要。
http://www.keepandsh...ew.php?u=860240
から入手した。
- IONetworkingFamily.kext.zip:【手順10】で必要。
http://www.insanelym...showtopic=68708
からリンクされている
http://www.megaupload.com/?d=HWVMONUU
から入手した。
- seatbelt5.zip:【手順13】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=150871
に"seatbelt5.zip"という名前で添付されている。
【手順1 BIOSの設定】
重要なのは、HTをオフ、Active Processor Coresを1、SATAをAHCIに設定すること。
ブートデバイスの順番はDVDドライブを1番にしておいた方が楽。
【手順2 LeopardのDVDで起動する】
1. SlimBuild-Preboot.isoを焼いたCD-Rで起動する。
起動後、プロンプトが表示されたら[F8]を押し、次に[ESC]を押す。
CD-Rをイジェクト後、Leopardのインストーラをセット、読み込みを待ち、[ENTER]、[F8]の順に押す。
- 次の表示で[F8]
- 次の表示で[ESC]
- 次の表示でLeopardのインストーラに入れ替えた後、 [ENTER]
- 次の表示で[F8]
2. boot:プロンプトに以下をタイプし、[ENTER]を押す。
3. 以下のメッセージとともにLeopardのインストーラが停止するので、[y]を押す。
4. 起動中にmDNSResponderのエラーメッセージが表示されてハングしたように見えるが、
さらに以下のメッセージが表示された後、時間がかかるが最終的にはLeopardのインストーラが起動する。
display: family specific matching fails
言語選択の画面で放置するとフリーズするので注意。
選択画面が表示されたらすぐに「主に日本語を使用する」を選択して次に進む。
5. インストールするディスクが表示されない場合は、ディスクユーティリティを起動して、
ハードディスクを左のペインで選択し「パーティション」タブに切り替える。
「ボリュームの方式:」で「1 パーティション」、
「オプション...」ボタンで「GUID パーティションテーブル」を選択して、
「フォーマット:」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」としてフォーマットする。
6. お好みでLeopardをインストールする。
7. 最終的にインストールに失敗するが無視して再起動する。再起動時にSlimBuild-Preboot.isoに入れ替えること。
【手順3 DSDT Patcherを適用する】
【注意】手順3と4が全て終わるまで、再起動しないこと。
再起動をした場合、あるいはこの手順書によるインストールを行うのが2回目以上の場合、
- ディスクユーティリティでGUIDからMBRに切り替えてフォーマット、GUIDに再度切り替えてフォーマット
- ddコマンドでパーティション・テーブルを書きつぶす
といった方法でdisk0s1を一度消さないと、インストールがうまくいかなくなる可能性がある。
1. SlimBuild-Preboot.isoを焼いたCD-Rで起動する。
起動後、プロンプトが表示されたら[F8]を押し、次に[ESC]を押す。
CD-Rをイジェクト後、Leopardのインストーラをセット、読み込みを待ち、[ENTER]、[F8]の順に押す。
- 次の表示で[F8]
- 次の表示で[ESC]
- 次の表示でブートデバイスを切り替える
2. boot:プロンプトに以下をタイプし、[ENTER]を押す。【手順2】とrd=diskXsYの部分が異なるので注意。
3. 以下のメッセージとともにLeopardが停止するので、[y]を押す。
4. 起動中にmDNSResponderのエラーメッセージが表示されてハングしたように見えるが、
さらに以下のメッセージが表示された後、時間がかかるが最終的にはLeopardのインストーラが起動する。
display: family specific matching fails
5. 起動後、DSDT_Patcher1.0.1e.zipファイルをDesktopに展開し、
展開されたフォルダ内の"DSDT Patcher"というアプリを起動する。
6. DSDT Patcherの終了後、いずれかのエディタでDesktop/DSDT Patcher/Debug/dsdt.dslというファイルを編集し、保存する。
7. ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行する。
$ cd Desktop/DSDT\ Patcher/
$ ./DSDT\ Patcher Debug/dsdt.dsl
#ここでエラーが表示されるが無視して問題ない。
$ cp dsdt.aml /DSDT.aml
コピペ用(7)
cd Desktop/DSDT\ Patcher/
./DSDT\ Patcher Debug/dsdt.dsl
cp dsdt.aml /DSDT.aml
【手順4 EFIパーティションを再構成する】
1. Finder上でefi_boot_v6.1.zipとEFI_pack_v3.zipを展開する。以下の手順はDesktopで展開したものと想定。
2. ディスクユーティリティを起動し、インストールするディスクのアイコンを右クリックし「情報」を表示する。
UUID(092A3430-27B6-3334-AA47-E9BDBD0E693Eという形式の文字列)を選択し、
デスクトップにドラッグ&ドロップして、クリッピングしておく。
3. ターミナルを起動し、sudoを実行。
$ sudo -s
4. diskutilコマンドでディスクのIdentifier(識別子)を確認する。disk0s2になっているはず。
$ diskutil info / | grep Identifier
5. diskutilコマンドで一覧を取得し、隠しEFIパーティションを見つける。disk0s1になっているはず。
$ diskutil list
6. diskutilコマンドで隠しEFIパーティションをフォーマットする。
$ diskutil eraseVolume "HFS+" "EFI" /dev/disk0s1
7. ターミナルに戻り、5で展開して作成されたディレクトリに移動する。
$ cd ~/Desktop/efi_boot_v6.1/
8. ディレクトリ内のファイルを確認する。
$ ls
.DS_Store
[Guide] Boot from EFI partition, zero modification installs on Intel SSE2 or better... - InsanelyMac�.webloc
boot-turbo-munky.bin
boot0
boot1h
fdisk
update.sh
9. stage0ブートローダをディスクにコピーする。
$ ./fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
10. ddコマンドでstage1ブートローダをディスクにコピーする。
$ dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s1
11. マウントポジションを作成。
$ mkdir /Volumes/EFI
12. マウントする。
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
13. boot-turbo-munky.binをbootという名前で/Volumes/EFI/にコピーする。
$ cp boot-turbo-munky.bin /Volumes/EFI/boot
14. スクリプトをコピーする。
$ cp update.sh /Volumes/EFI/
15. ブータブル・ディスクに変更する。
$ ./fdisk -e /dev/rdisk0
fdisk: could not open MBR file /usr/standalone/i386/boot0: No such file or directory
Enter 'help' for information
以下、fdiskのインタプリタ。
fdisk: 1> f 1
Partition 1 marked active.
fdisk:*1> w
Device could not be accessed exclusively.
A reboot will be needed for changes to take effect. OK? [n] y
Writing MBR at offset 0.
fdisk: 1> q
コピペ用(4-15)
diskutil info / | grep Identifier
diskutil list
diskutil eraseVolume "HFS+" "EFI" /dev/disk0s1
cd ~/Desktop/efi_boot_v6.1/
ls
./fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s1
mkdir /Volumes/EFI
mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
cp boot-turbo-munky.bin /Volumes/EFI/boot
cp update.sh /Volumes/EFI/
./fdisk -e /dev/rdisk0
16. ディレクトリを作成する。
$ mkdir -p /Volumes/EFI/System/Booter
$ mkdir /Volumes/EFI/Extensions
$ mkdir /Volumes/EFI/.fseventsd
17. fseventsdがこのボリュームにログを作成しないようにする。
$ touch /Volumes/EFI/.fseventsd/no_log
18. 5で展開したEFI_pack_v3.zipのディレクトリに移動する。
$ cd ~/Desktop/EFI_pack/
19. カーネルモジュールをコピーする。
$ cp -R Extensions/*.kext /Volumes/EFI/Extensions/
20. カーネル、設定ファイル、パッチ済みのDSDT.amlをコピーする。
$ cp mach_kernel.voodoo com.apple.Boot.plist /DSDT.aml /Volumes/EFI/
21. mach_kernel.voodooを/ディレクトリにもコピーする。理由は不明だが、これをしないとうまく動かない。
$ cp mach_kernel.voodoo /
コピペ用(16-21)
mkdir -p /Volumes/EFI/System/Booter
mkdir /Volumes/EFI/Extensions
mkdir /Volumes/EFI/.fseventsd
touch /Volumes/EFI/.fseventsd/no_log
cd ~/Desktop/EFI_pack/
cp -R Extensions/*.kext /Volumes/EFI/Extensions/
cp mach_kernel.voodoo com.apple.Boot.plist /DSDT.aml /Volumes/EFI/
cp mach_kernel.voodoo /
22. エディタで/Volumes/EFI/com.apple.Boot.plistを開き、UUIDの部分を6でクリッピングした文字列で置き換える。
bt(0,0)/mach_kernel.voodoo busratio=20 boot-uuid=UUID
を
bt(0,0)/mach_kernel.voodoo busratio=20 boot-uuid=092A3430-27B6-3334-AA47-E9BDBD0E693E
のようにする。
23. update.shを実行して、後片付け。
$ cd /Volumes/EFI
$ chmod +x update.sh
$ sudo ./update.sh
$ cd
$ umount -f /Volumes/EFI
$ rm -rf /Volumes/EFI
コピペ用(23)
cd /Volumes/EFI
chmod +x update.sh
sudo ./update.sh
cd
umount -f /Volumes/EFI
rm -rf /Volumes/EFI
24. 終了して、BIOSの設定を変更する。
【手順5 10.5.7にアップデート】
【注意】アップデート・再起動後、各アプリのウインドウ描画がおかしくなるが、
NVinjectをインストールすることで直る。【手順7】を参照。
1. MacOSXUpdCombo10.5.7.dmgを展開し10.5.7にアップデートする。
10.5.8以降へのアップデートはここでは保証しない。
VMware Fusionを利用する場合、次の手順を実行する必要があるので、
インストール終了時に再起動せずに、2を実行する。
VMware Fusionを利用しない場合、インストール後、そのまま再起動可能。
2. Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmgをインストールする。インストール後、再起動。
【手順6 ソフトウェア・アップデートを実行】
1. 10.5.7以外のアップデートは動作確認済みなので、適用可能。
【手順7 ビデオドライバをインストール】
【注意】VRAMを512MB搭載したグラボなので、
512MB用のNVinjectをインストールしEFI Studioなどで編集したがうまくいかなかったので、
とりあえず256MB用のNVinjectを導入してある。Quartz Extremeなどは利用可能になる。
1. Latest_NVinject.0.2.1.zipとKext_Helper_b7.zipを展開する。
2. 展開したNVinject.kextを右クリックして「パッケージの内容を表示」して、
Contents/Info.plistをエディタで編集するか、ターミナルで直接、次のようにviなどで編集する。
$ vi ~/Desktop/NVinject.kext/Contents/Info.plist
編集する箇所は
IOProbeScore
60000
を
IOProbeScore
0
とする。
3. Kext Helper b7.appを起動し、NVinject.kextを画面にドラッグ&ドロップしてインストールする。
【手順8 オーディオドライバをインストール】
1. ALC1200_SLIM.zipを展開し、
フォルダ内にあるAppleHDA.kextとHDAEnabler.kextをKext Helperでインストールする。
【手順9 「この Mac について」を修正】
1. AboutThisMac.pkgをインストール。
【手順10 TimeMachineの修正】
1. TimeMachineで「バックアップディスクを選択...」すると、
「Time Machine を構成できませんでした。
内蔵ネットワークインターフェイスが見つかりませんでした。」と表示されるエラーの修正。
IONetworkingFamily.kext.zipを展開し、Kext Helperでインストールする。
【手順11 Timeoutの設定】
【注意】ここまでの設定に問題がなければ、以下の設定をして自動的にLeopardが起動するようにする。
1. ターミナルを起動し、sudoを実行。
$ sudo -s
2. マウントポジションを作成。
$ mkdir /Volumes/EFI
3. マウントする。
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
4. マウントしたディレクトリに移動。
$ cd /Volumes/EFI/
5. エディタで/Volumes/EFI/com.apple.Boot.plistを編集する。
6. 更新する。
$ ./update.sh
7. ディレクトリを移動し、アンマウント、マウントポジションを消去。
$ cd
$ umount /Volumes/EFI/
$ rm -rf /Volumes/EFI/
【手順12 USB関連のトラブルを修正】
【注意】著者の手元ではUSB接続のiPodが認識されなかった。
1. ターミナルを起動する。
2. 現在使っているカーネルバージョンを確認する。
$ uname -a
Darwin MacPro6T.local 9.5.0 Darwin Kernel Version 9.5.0:
Sat Dec 6 19:39:54 IST 2008; Voodoo; Release 1.0 :
xnu-1228.7.58/BUILD/obj/RELEASE_I386 i386
3. System.kextのバージョンを確認する。CFBundleVersionがuname -aで確認したバージョンと異なるのがUSB関連のトラブルの原因。
$ cat /System/Library/Extensions/System.kext/Info.plist
4. EFIパーティションに存在するSystem.kextをコピーする。
$ sudo -s
$ mkdir /Volumes/EFI
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI/
$ rm -rf /System/Library/Extensions/System.kext/
$ cp -R /Volumes/EFI/Extensions/System.kext /System/Library/Extensions/
$ chown -R 0:0 /System/Library/Extensions/System.kext
$ chmod -R 755 /System/Library/Extensions/System.kext
$ umount /Volumes/EFI/
$ rm -rf /Volumes/EFI/
【手順13 dmgファイルのマウント時にカーネルがパニックする問題の修正】
【注意】手順12のUSBの問題と同様、kernelとseatbelt.kextのバージョンが異なることが原因。
1. seatbelt5.zipを展開する。Downloadで展開したものとする。
2. コピーして権限を修正。
$ sudo cp -R ~/Downloads/seatbelt5/* /System/Library/Extensions/ && sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions && sudo chown -R 0:0 /System/Library/Extensions && sudo touch /System/Library/Extensions
2009.06.21:初出
2009.06.22:手順11を追加
2009.06.24:手順12を追加
2009.06.25:手順13を追加
【参考】
http://www.insanelym...howtopic=144639
http://www.insanelym...howtopic=133683
http://www.insanelym...howtopic=127330
http://www.insanelym...showtopic=54098
http://www.insanelym...showtopic=68708
http://www.insanelym...showtopic=95789
http://www.insanelym...howtopic=150871
【ハードウェア構成】
M/B:ASUS P6T(BIOS 0603)
CPU:Intel Core i7 920(D0ステッピング)
CPUファン:サイズ MUGEN∞2 無限弐 SCMG-2000
メモリ:CFD販売 ELIXIR T3U1333Q-2G (PC3-10600-2GBx3)
HDD:SEAGATE ST31000333AS (1TB SATA300 7200)
DVDドライブ:ソニーNECオプティアーク AD-7200S-01
グラボ:GIGABYTE GV-NX84S512HP(GeForce 8400GS)
マウス:ELECOM M-BGDL
キーボード:PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Mac 英語配列USB PD-KB200MA
電源:Zumax ZU-520W
電源延長ケーブル:ainex WAX-2415A、ainex PX-004A
ケース:Antec P180 v1.1(P182同等品)
モニタ:DELL 2007FP
【ハードウェアに関する諸注意】
M/B:P6T SEやDeluxeではSouth Bridge等が異なるのでこの手順では不可能。
HDD・DVDドライブ:DVDドライブはICH10RのSATA1ポート(赤)、HDDはICHICH10RのSATA2ポート(赤)に接続し、
他のポートにHDDは接続しないこと。JMicronのSATAポート(オレンジと白)ではインストール出来ない。
グラボ:GeForce 8400GSならおそらくどれでもこの手順で動く。
キーボード:Mac OS Xで"USB 高速バス"と認識されているポートに接続しないと、BIOSとDarwin及びMac OS Xで認識されない。
BIOSの設定画面は[Del]キーとなっているが、
ディップスイッチ3をONにしている場合、[Fn] + [~ `]というキーコンビネーションになる。
電源:このケースとの組み合わせではATX 24ピンとEPS12V 8ピンが届かないので、延長ケーブルが必要。
ケース:前面パネルにeSATAポートが無い。代わりにIEEE1394ポートがある。
この手順ではIEEE1394は認識しない。P6TはATXなのでマイクロATXのケースには入らないので注意。
モニタ:ドライバインストール後は1680 x 1450で動作し、QuartzExtremeもサポートされる。
インストール前は1024 x 768でQEはノンサポート。
【ソフトウェア構成】
- Mac OS X Leopard 10.5.5インストーラ
- SlimBuild-Preboot.iso:CD-Rに焼いておく。【手順2】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=144639
に"Asus P6T Deluxe Boot-132 v3"という名前で添付されている。
- DSDT_Patcher1.0.1e.zip:【手順3】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=133683
に"DSDT_Patcher1.0.1e.zip"という名前で添付されている。
- efi_boot_v6.1.zip:【手順4】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=127330
に"efi_boot_v6.1.zip"という名前で添付されている。
- EFI_pack_v3.zip:【手順4】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=144639
に"EFI_pack_v3.zip"という名前で添付されている。
- MacOSXUpdCombo10.5.7.dmg:【手順5】で必要。
Appleから入手。"Mac OS X 10.5.7 統合アップデート"という名称。
P6Tではインストール後にネットワークが使える状態になるはずなので、
「ソフトウェア・アップデート」が自動的にダウンロードしていることがある。
その場合は、/Library/Updates/Mac OS X 統合アップデート/Packages/MacOSXUpdCombo10.5.7.pkgを利用すれば良い。
- Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmg:VMware Fusionを使うなら【手順5】で必要。
http://code.google.c.../downloads/list
から"Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmg"という名前でダウンロード出来る。
- Kext_Helper_b7.zip:【手順7】以降であると便利。ほぼ必須。
http://www.insanelym...showtopic=54098
に"Kext_Helper_b7.zip"という名前で添付されている。
- Latest_NVinject.0.2.1.zip:【手順7】で必要。
http://nvinject.free.fr/downloads.php
に"Latest_NVinject.0.2.1.zip"という名前で添付されている。
- ALC1200_SLIM.zip:【手順8】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=161430
に"ALC1200_SLIM.zip"という名前で添付されている。
- AboutThisMac.pkg:【手順9】で必要。
http://www.keepandsh...ew.php?u=860240
から入手した。
- IONetworkingFamily.kext.zip:【手順10】で必要。
http://www.insanelym...showtopic=68708
からリンクされている
http://www.megaupload.com/?d=HWVMONUU
から入手した。
- seatbelt5.zip:【手順13】で必要。
http://www.insanelym...howtopic=150871
に"seatbelt5.zip"という名前で添付されている。
【手順1 BIOSの設定】
重要なのは、HTをオフ、Active Processor Coresを1、SATAをAHCIに設定すること。
ブートデバイスの順番はDVDドライブを1番にしておいた方が楽。
- Main - Storage Configuration + Configure SATA as [AHCI] - Advanced - CPU coonfiguration + Intel � HT Technology [Disabled] + Active Processor Cores [1] + A20M [Disabled] + everything else [Enabled] - Onboard Devices Configuration + High Definition Audio [Enabled] Front Panel Type [HD Audio] + Realtek LAN [Enabled] LAN Boot ROM [Disabled] Onboard 1394 Controller [Disabled] - Power + Suspend Mode [Auto] + Repost Video on S3 Resume [Yes] + ACPI 2.0 Support [Enabled] + ACPI APIC Support [Enabled] - APM Configuration + Restore on AC Power Loss [Last State] - Boot - Boot Device Priority + 1st Boot Device [CDROM:P0-Optiarc DVD RW AD-7200] + 2nd Boot Device [HDD:P1-ST31000333AS]
【手順2 LeopardのDVDで起動する】
1. SlimBuild-Preboot.isoを焼いたCD-Rで起動する。
起動後、プロンプトが表示されたら[F8]を押し、次に[ESC]を押す。
CD-Rをイジェクト後、Leopardのインストーラをセット、読み込みを待ち、[ENTER]、[F8]の順に押す。
- 次の表示で[F8]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Press any key to start up from CD-ROM, or press F8 to enter startup options. (8)
- 次の表示で[ESC]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Use ⇅ keys to select the startup volume. hd(111,0) Slimbuild-Preboot Press Enter to start up Darwin/x86 with no options, or you can: Type -v and press Enter to start up with diagnostic messages Type ? and press Enter to learn abount advanced startup options. boot: _
- 次の表示でLeopardのインストーラに入れ替えた後、 [ENTER]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Typical boot devices are 80 (First HD), 81 (Second HD) Enter two-digit hexadecimal boot device [ef]: _
- 次の表示で[F8]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Press any key to start up from CD-ROM, or press F8 to enter startup options. (8)
2. boot:プロンプトに以下をタイプし、[ENTER]を押す。
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Use ⇅ keys to select the startup volume. hd(111,1) Mac OS X Install DVD Press Enter to start up Darwin/x86 with no options, or you can: Type -v and press Enter to start up with diagnostic messages Type ? and press Enter to learn abount advanced startup options. boot: rd(0,1)/mach_kernel.voodoo busratio=20 -v -f rd=disk1s3 [ENTER]
3. 以下のメッセージとともにLeopardのインストーラが停止するので、[y]を押す。
Determined CPU: FSB multiplier to be 0 CPU says its multiplier is 0 which makes no sense. The kernel as shipped by Apple will not support this and will cause the machine to reboot immediately. Press 'y' to continue or use Ctrl+Alt+Delete to reboot
4. 起動中にmDNSResponderのエラーメッセージが表示されてハングしたように見えるが、
さらに以下のメッセージが表示された後、時間がかかるが最終的にはLeopardのインストーラが起動する。
display: family specific matching fails
言語選択の画面で放置するとフリーズするので注意。
選択画面が表示されたらすぐに「主に日本語を使用する」を選択して次に進む。
5. インストールするディスクが表示されない場合は、ディスクユーティリティを起動して、
ハードディスクを左のペインで選択し「パーティション」タブに切り替える。
「ボリュームの方式:」で「1 パーティション」、
「オプション...」ボタンで「GUID パーティションテーブル」を選択して、
「フォーマット:」で「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」としてフォーマットする。
6. お好みでLeopardをインストールする。
7. 最終的にインストールに失敗するが無視して再起動する。再起動時にSlimBuild-Preboot.isoに入れ替えること。
【手順3 DSDT Patcherを適用する】
【注意】手順3と4が全て終わるまで、再起動しないこと。
再起動をした場合、あるいはこの手順書によるインストールを行うのが2回目以上の場合、
- ディスクユーティリティでGUIDからMBRに切り替えてフォーマット、GUIDに再度切り替えてフォーマット
- ddコマンドでパーティション・テーブルを書きつぶす
といった方法でdisk0s1を一度消さないと、インストールがうまくいかなくなる可能性がある。
1. SlimBuild-Preboot.isoを焼いたCD-Rで起動する。
起動後、プロンプトが表示されたら[F8]を押し、次に[ESC]を押す。
CD-Rをイジェクト後、Leopardのインストーラをセット、読み込みを待ち、[ENTER]、[F8]の順に押す。
- 次の表示で[F8]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Press any key to start up from CD-ROM, or press F8 to enter startup options. (8)
- 次の表示で[ESC]
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Use ⇅ keys to select the startup volume. hd(111,0) Slimbuild-Preboot Press Enter to start up Darwin/x86 with no options, or you can: Type -v and press Enter to start up with diagnostic messages Type ? and press Enter to learn abount advanced startup options. boot: _
- 次の表示でブートデバイスを切り替える
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Typical boot devices are 80 (First HD), 81 (Second HD) Enter two-digit hexadecimal boot device [ef]: 80 [ENTER]
2. boot:プロンプトに以下をタイプし、[ENTER]を押す。【手順2】とrd=diskXsYの部分が異なるので注意。
Darwin/x86 boot v5.0.132_dfe_r146 6134MB memory VESA v3.0 14MB (NVIDIA) Use ⇅ keys to select the startup volume. hd(0,2) Macintosh HD Press Enter to start up Darwin/x86 with no options, or you can: Type -v and press Enter to start up with diagnostic messages Type ? and press Enter to learn abount advanced startup options. boot: rd(0,1)/mach_kernel.voodoo busratio=20 -v -f rd=disk0s2
3. 以下のメッセージとともにLeopardが停止するので、[y]を押す。
Determined CPU: FSB multiplier to be 0 CPU says its multiplier is 0 which makes no sense. The kernel as shipped by Apple will not support this and will cause the machine to reboot immediately. Press 'y' to continue or use Ctrl+Alt+Delete to reboot
4. 起動中にmDNSResponderのエラーメッセージが表示されてハングしたように見えるが、
さらに以下のメッセージが表示された後、時間がかかるが最終的にはLeopardのインストーラが起動する。
display: family specific matching fails
5. 起動後、DSDT_Patcher1.0.1e.zipファイルをDesktopに展開し、
展開されたフォルダ内の"DSDT Patcher"というアプリを起動する。
DSDT Patcher 1.0.1e -- report Bugs to superfassl@gmail.com enclose "DSDT Patcher/Debug/USER.tar" Press any key to continue... [ENTER]を押す。 <<中略>> Which OS to emulate? [0=Darwin,1=WinXP, 2=WinVista] [0](Darwin)を押す。
6. DSDT Patcherの終了後、いずれかのエディタでDesktop/DSDT Patcher/Debug/dsdt.dslというファイルを編集し、保存する。
Scope (_PR) { Processor (P001, 0x01, 0x00000810, 0x06) {} Alias (P001, CPU1) Processor (P002, 0x02, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P002, CPU2) Processor (P003, 0x03, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P003, CPU3) Processor (P004, 0x04, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P004, CPU4) Processor (P005, 0x05, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P005, CPU5) Processor (P006, 0x06, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P006, CPU6) Processor (P007, 0x07, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P007, CPU7) Processor (P008, 0x08, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P008, CPU8) Processor (P009, 0x09, 0x00000000, 0x00) {} Alias (P009, CPU9) Processor (P010, 0x0A, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P011, 0x0B, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P012, 0x0C, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P013, 0x0D, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P014, 0x0E, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P015, 0x0F, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P016, 0x10, 0x00000000, 0x00) {} }を
Scope (_PR) { Processor (P001, 0x01, 0x00000810, 0x06) {} Processor (P002, 0x02, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P003, 0x03, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P004, 0x04, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P005, 0x05, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P006, 0x06, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P007, 0x07, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P008, 0x08, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P009, 0x09, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P010, 0x0A, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P011, 0x0B, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P012, 0x0C, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P013, 0x0D, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P014, 0x0E, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P015, 0x0F, 0x00000000, 0x00) {} Processor (P016, 0x10, 0x00000000, 0x00) {} }に。
7. ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行する。
$ cd Desktop/DSDT\ Patcher/
$ ./DSDT\ Patcher Debug/dsdt.dsl
#ここでエラーが表示されるが無視して問題ない。
$ cp dsdt.aml /DSDT.aml
コピペ用(7)
cd Desktop/DSDT\ Patcher/
./DSDT\ Patcher Debug/dsdt.dsl
cp dsdt.aml /DSDT.aml
【手順4 EFIパーティションを再構成する】
1. Finder上でefi_boot_v6.1.zipとEFI_pack_v3.zipを展開する。以下の手順はDesktopで展開したものと想定。
2. ディスクユーティリティを起動し、インストールするディスクのアイコンを右クリックし「情報」を表示する。
UUID(092A3430-27B6-3334-AA47-E9BDBD0E693Eという形式の文字列)を選択し、
デスクトップにドラッグ&ドロップして、クリッピングしておく。
3. ターミナルを起動し、sudoを実行。
$ sudo -s
4. diskutilコマンドでディスクのIdentifier(識別子)を確認する。disk0s2になっているはず。
$ diskutil info / | grep Identifier
5. diskutilコマンドで一覧を取得し、隠しEFIパーティションを見つける。disk0s1になっているはず。
$ diskutil list
6. diskutilコマンドで隠しEFIパーティションをフォーマットする。
$ diskutil eraseVolume "HFS+" "EFI" /dev/disk0s1
7. ターミナルに戻り、5で展開して作成されたディレクトリに移動する。
$ cd ~/Desktop/efi_boot_v6.1/
8. ディレクトリ内のファイルを確認する。
$ ls
.DS_Store
[Guide] Boot from EFI partition, zero modification installs on Intel SSE2 or better... - InsanelyMac�.webloc
boot-turbo-munky.bin
boot0
boot1h
fdisk
update.sh
9. stage0ブートローダをディスクにコピーする。
$ ./fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
10. ddコマンドでstage1ブートローダをディスクにコピーする。
$ dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s1
11. マウントポジションを作成。
$ mkdir /Volumes/EFI
12. マウントする。
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
13. boot-turbo-munky.binをbootという名前で/Volumes/EFI/にコピーする。
$ cp boot-turbo-munky.bin /Volumes/EFI/boot
14. スクリプトをコピーする。
$ cp update.sh /Volumes/EFI/
15. ブータブル・ディスクに変更する。
$ ./fdisk -e /dev/rdisk0
fdisk: could not open MBR file /usr/standalone/i386/boot0: No such file or directory
Enter 'help' for information
以下、fdiskのインタプリタ。
fdisk: 1> f 1
Partition 1 marked active.
fdisk:*1> w
Device could not be accessed exclusively.
A reboot will be needed for changes to take effect. OK? [n] y
Writing MBR at offset 0.
fdisk: 1> q
コピペ用(4-15)
diskutil info / | grep Identifier
diskutil list
diskutil eraseVolume "HFS+" "EFI" /dev/disk0s1
cd ~/Desktop/efi_boot_v6.1/
ls
./fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0
dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s1
mkdir /Volumes/EFI
mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
cp boot-turbo-munky.bin /Volumes/EFI/boot
cp update.sh /Volumes/EFI/
./fdisk -e /dev/rdisk0
16. ディレクトリを作成する。
$ mkdir -p /Volumes/EFI/System/Booter
$ mkdir /Volumes/EFI/Extensions
$ mkdir /Volumes/EFI/.fseventsd
17. fseventsdがこのボリュームにログを作成しないようにする。
$ touch /Volumes/EFI/.fseventsd/no_log
18. 5で展開したEFI_pack_v3.zipのディレクトリに移動する。
$ cd ~/Desktop/EFI_pack/
19. カーネルモジュールをコピーする。
$ cp -R Extensions/*.kext /Volumes/EFI/Extensions/
20. カーネル、設定ファイル、パッチ済みのDSDT.amlをコピーする。
$ cp mach_kernel.voodoo com.apple.Boot.plist /DSDT.aml /Volumes/EFI/
21. mach_kernel.voodooを/ディレクトリにもコピーする。理由は不明だが、これをしないとうまく動かない。
$ cp mach_kernel.voodoo /
コピペ用(16-21)
mkdir -p /Volumes/EFI/System/Booter
mkdir /Volumes/EFI/Extensions
mkdir /Volumes/EFI/.fseventsd
touch /Volumes/EFI/.fseventsd/no_log
cd ~/Desktop/EFI_pack/
cp -R Extensions/*.kext /Volumes/EFI/Extensions/
cp mach_kernel.voodoo com.apple.Boot.plist /DSDT.aml /Volumes/EFI/
cp mach_kernel.voodoo /
22. エディタで/Volumes/EFI/com.apple.Boot.plistを開き、UUIDの部分を6でクリッピングした文字列で置き換える。
bt(0,0)/mach_kernel.voodoo busratio=20 boot-uuid=UUID
を
bt(0,0)/mach_kernel.voodoo busratio=20 boot-uuid=092A3430-27B6-3334-AA47-E9BDBD0E693E
のようにする。
23. update.shを実行して、後片付け。
$ cd /Volumes/EFI
$ chmod +x update.sh
$ sudo ./update.sh
$ cd
$ umount -f /Volumes/EFI
$ rm -rf /Volumes/EFI
コピペ用(23)
cd /Volumes/EFI
chmod +x update.sh
sudo ./update.sh
cd
umount -f /Volumes/EFI
rm -rf /Volumes/EFI
24. 終了して、BIOSの設定を変更する。
【手順5 10.5.7にアップデート】
【注意】アップデート・再起動後、各アプリのウインドウ描画がおかしくなるが、
NVinjectをインストールすることで直る。【手順7】を参照。
1. MacOSXUpdCombo10.5.7.dmgを展開し10.5.7にアップデートする。
10.5.8以降へのアップデートはここでは保証しない。
VMware Fusionを利用する場合、次の手順を実行する必要があるので、
インストール終了時に再起動せずに、2を実行する。
VMware Fusionを利用しない場合、インストール後、そのまま再起動可能。
2. Voodoo_Kernel_Release_1.0_Rev_A.dmgをインストールする。インストール後、再起動。
【手順6 ソフトウェア・アップデートを実行】
1. 10.5.7以外のアップデートは動作確認済みなので、適用可能。
【手順7 ビデオドライバをインストール】
【注意】VRAMを512MB搭載したグラボなので、
512MB用のNVinjectをインストールしEFI Studioなどで編集したがうまくいかなかったので、
とりあえず256MB用のNVinjectを導入してある。Quartz Extremeなどは利用可能になる。
1. Latest_NVinject.0.2.1.zipとKext_Helper_b7.zipを展開する。
2. 展開したNVinject.kextを右クリックして「パッケージの内容を表示」して、
Contents/Info.plistをエディタで編集するか、ターミナルで直接、次のようにviなどで編集する。
$ vi ~/Desktop/NVinject.kext/Contents/Info.plist
編集する箇所は
を
とする。
3. Kext Helper b7.appを起動し、NVinject.kextを画面にドラッグ&ドロップしてインストールする。
【手順8 オーディオドライバをインストール】
1. ALC1200_SLIM.zipを展開し、
フォルダ内にあるAppleHDA.kextとHDAEnabler.kextをKext Helperでインストールする。
【手順9 「この Mac について」を修正】
1. AboutThisMac.pkgをインストール。
【手順10 TimeMachineの修正】
1. TimeMachineで「バックアップディスクを選択...」すると、
「Time Machine を構成できませんでした。
内蔵ネットワークインターフェイスが見つかりませんでした。」と表示されるエラーの修正。
IONetworkingFamily.kext.zipを展開し、Kext Helperでインストールする。
【手順11 Timeoutの設定】
【注意】ここまでの設定に問題がなければ、以下の設定をして自動的にLeopardが起動するようにする。
1. ターミナルを起動し、sudoを実行。
$ sudo -s
2. マウントポジションを作成。
$ mkdir /Volumes/EFI
3. マウントする。
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI
4. マウントしたディレクトリに移動。
$ cd /Volumes/EFI/
5. エディタで/Volumes/EFI/com.apple.Boot.plistを編集する。
をQuiet Boot No
に。Quiet Boot Yes Timeout 5
6. 更新する。
$ ./update.sh
7. ディレクトリを移動し、アンマウント、マウントポジションを消去。
$ cd
$ umount /Volumes/EFI/
$ rm -rf /Volumes/EFI/
【手順12 USB関連のトラブルを修正】
【注意】著者の手元ではUSB接続のiPodが認識されなかった。
1. ターミナルを起動する。
2. 現在使っているカーネルバージョンを確認する。
$ uname -a
Darwin MacPro6T.local 9.5.0 Darwin Kernel Version 9.5.0:
Sat Dec 6 19:39:54 IST 2008; Voodoo; Release 1.0 :
xnu-1228.7.58/BUILD/obj/RELEASE_I386 i386
3. System.kextのバージョンを確認する。CFBundleVersionがuname -aで確認したバージョンと異なるのがUSB関連のトラブルの原因。
$ cat /System/Library/Extensions/System.kext/Info.plist
xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
"http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd">
version="1.0">
CFBundleDevelopmentRegion
English
CFBundleGetInfoString
System Resource Pseudoextension, Apple Computer Inc, 9.7.0
CFBundleIdentifier
com.apple.kernel
CFBundleInfoDictionaryVersion
6.0
CFBundleName
System Resource Pseudoextension
CFBundlePackageType
KEXT
CFBundleShortVersionString
9.7.0
CFBundleSignature
????
CFBundleVersion
9.7.0
OSBundleCompatibleVersion
9.7.0
OSBundleRequired
Root
OSKernelResource
4. EFIパーティションに存在するSystem.kextをコピーする。
$ sudo -s
$ mkdir /Volumes/EFI
$ mount_hfs /dev/disk0s1 /Volumes/EFI/
$ rm -rf /System/Library/Extensions/System.kext/
$ cp -R /Volumes/EFI/Extensions/System.kext /System/Library/Extensions/
$ chown -R 0:0 /System/Library/Extensions/System.kext
$ chmod -R 755 /System/Library/Extensions/System.kext
$ umount /Volumes/EFI/
$ rm -rf /Volumes/EFI/
【手順13 dmgファイルのマウント時にカーネルがパニックする問題の修正】
【注意】手順12のUSBの問題と同様、kernelとseatbelt.kextのバージョンが異なることが原因。
1. seatbelt5.zipを展開する。Downloadで展開したものとする。
2. コピーして権限を修正。
$ sudo cp -R ~/Downloads/seatbelt5/* /System/Library/Extensions/ && sudo chmod -R 755 /System/Library/Extensions && sudo chown -R 0:0 /System/Library/Extensions && sudo touch /System/Library/Extensions
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