2010年7月26日月曜日

boot USB

OSやブートローダーの組み込み方


SYSLINUX (ブートローダー)

Acronis True Image (HDDイメージ作成ソフト)

BartPE (WinXPベースのLiveCD)


Slax (Linux-LiveCD)

2000/XPのブートメニュー (HDDのブートセクタ)

1. USBメモリを2000/XP上でクイックフォーマット
2. システムドライブにあるファイル NTLDR, NTDETECT.COM, BOOT.INI, BOOTFONT.BIN をUSBメモリにコピー。

diskpart



  1. コマンドプロンプトを管理者権限で実行
  2. diskpart
    • list disk
    • select disk 2
    • clean
    • create partition primary
    • select partition 1
    • active
    • format fs=fat32
    • assign
    • exit
  3. xcopy K:\*.* /s/e/f M:\
  4. cd /D K:\boot
  5. boot> bootsect /nt60 M:
赤字部分補足
2・・・・「list disk」でUSBメモリが 2と表示された場合
K・・・・Windows7インストールDVDが挿入されているドライブレターの一例
M・・・・USBフラッシュメモリのドライブレターの一例
青字部分補足
USBメモリから起動できるWindows7インストールディスクを作成する場合もnt60でOK。
nt61なんてやる必要なし。

2010年7月25日日曜日

boot netbook


ネットブックに『Mac OS X』を搭載する方法
非Apple製品のネットブックで「Mac OS X」を稼働させるための手順
Brian X. Chen
『Eee PC』にMac OS Xをインストールした動画。Wired how toセクションの英文記事「Run Mac OS X on an Eee PC」より
米Apple社には、安価で機能を抑えたネットブックを提供する予定は今のところない。それなら、自分で作ってしまったらどうだろうか?
ここでは、ネットブックの1つである『MSI Wind』に、改変版の『Mac OS X Leopard』をインストールする方法について紹介する。
まずは、改変版Mac OS X Leopardをダウンロードできるサイトをお教えしよう。また、『OSX86 Tools』(ZIPファイル)も、ダウンロードおよびインストールしなくてはならない。
次に、Mac OSをUSBフラッシュ・ドライブ(最低でも4GBの容量が必要)に保存し、ネットブックにコピーする方法を詳しく説明する。参考のため、以下にその手順を段階ごとに説明しておいた。これらの作業は純正の『Mac』で行なわなければならない。
(免責事項:以下の手順は、Apple社のMac OS X向けエンドユーザー使用許諾契約書(EULA)に違反する可能性がある。次の手順に従って作業をしたいと考えるなら、必ず正規版のMac OS X Leopardを所有しておくこと)
1. Utilitiesフォルダの中の『Disk Utility』を起動する。使用するUSBドライブを選び、Eraseタブの下に表示される「Mac OS Extended (Journaled)」を選択する。
Partitionタブを選んで、Optionsをクリックし、Master Boot Recordを選択する。OKを選んでApplyをクリックする。
2. Disk UtilityでUSBドライブを選択した状態で、Restoreタブを選択する。Sourceに改変版Mac OS X(MSIWindosx86.iso)のイメージ・ファイルを、Destinationに使用するUSBドライブを選択する。それからRestoreをクリックする。
3. OSX86 Toolsを起動する。「Install EFI/Run FDISK」をクリックする。ツールをインストールしてから、「Run Script」を選択する。すると『Terminal』のウィンドウが開くので、管理パスワードを入力する。次に「4」を入力するとChameleon EFIが起動する。その後はウィンドウに表示されている指示に従い、Mac OS Xのコードを自分のUSBドライブにインストールする。
4. USBドライブを取り出し、MSI Windに挿入する。F11を押しながらMSI Windを起動させ、起動ディスクに、3の工程で使ったUSBドライブを選択する。
5. 『Mac OS X Installer』が起動する。Install Summaryに達したら、必ず「Customize」をクリックして「Patches」を選択し、「Kernel」のチェックを外す。
6. インストールを実行し、再起動すると、MSI WindにOS Xが搭載されているというわけだ!
MSI Windの無線LANカードを、Mac OSと互換性のある米Dell社の『Dell DW1390 Mini express card』に換装する方法も説明しよう。このカードは、『eBay』で10ドル程度で売られている。これは、MSI Windの裏カバーを外して、元の無線LANカードを取り出し、Dell社のカードと取り替えるだけの簡単な作業だ。
[日本語版:ガリレオ-向井朋子/長谷 睦]
WIRED NEWS 原文(English)

2010年7月9日金曜日

iatkos - M3N78VM

Xiezhy Booter
Extra directory
DSDT
AppleDecrypt
9.7.0 voodoo
X86ACPI
Disabler
OHR

old NV darwin

AHCI

jmicron
nforce SATA/IDE
Generic IDE

USB

Azalia

R1000

2010年7月4日日曜日

apple remote desktop

start "safari"
vnc://192.168.0.53:5900