複合機_IRC3170F

1. use "LIPS 4" driver!! better than "LIPS LX"
2. net scan gear → cnwsg261.exe
3. コピー画面でスキャナを選ぶ
4. オンラインを選ぶ
5. アプリケーションからスキャン
6. RAW data は600dpi、photoscore or smartscore は400dpiでスキャン。

1. 詳細設定→印刷設定→ページ→仕上げ→両面、片面
2. 詳細設定→両面印刷→長辺綴じ、短辺綴じ

DSDT

1. BIOS設定
2. Empire EFIのISOイメージをCD-Rに焼き、それから起動しSnow Leopardをインストール
3. boot loader,必要kextをインストール
4. DSDT.amlを生成してインストール

＜DSDT.amlを生成、インストール＞

1. DSDT Pacherをダウンロードする。

　http://www.kexts.com/view/94-dsdt_patcher_-_iasl.html

2. DSDT Pacherを実行する。ターミナルが自動的に開き次の表示で止まるので、リターンキーを押す。

Press any key to continue...

3. 以下の表示が出るので、0を入力してリターンキーを押す。

Getting the DSDT through ioreg...
＜省略＞
HPET Device found :                 Device (HPET)
IRQ's written to HPET
HPET patched
Which OS to emulate? [0=Darwin,1=WinXP, 2=WinVista]

4. 以下の表示が出て、dsdt.amlが生成される。

＜省略＞
Compiling done, if it worked, you have now a patched DSDT in dsdt.aml
If the compiling went wrong, you could force to build it with ./DSDT\ Patcher -f (try this DSDT at your own risk)

logout

[プロセスが完了しました]

5. ターミナルを終了する。

6. DSDT Pacherのフォルダーに、dsdt.amlファイルが生成される。これをDSDT.amlにリネームする。

7. このファイルを/Extraファルダーにコピーする。新しいターミナルを開いて以下のコマンドを実行する。管理者パスワードを聞いてくるので入力する。

<ユーザー名>$ sudo cp /Users/<ユーザー名>/Desktop/DSDT_Patcher/DSDT.aml /Extra

　※上記例はデスクトップにDSDT Pacherフォルダーがある場合。

8. 再起動する。